ガス缶カバーの作り方

レザークラフト教室

この日はアウトドアで使うガス缶のカバーを製作する事に。

仕上がりはこちら↓

丸いカーブは革を濡らして型取りしてジャストサイズに😉↓

お水かぬるま湯がベスト!

熱湯は革が収縮してしまい過ぎますからね〜

ワンツーマンの教室は

試行錯誤しながらの教室となりますので

型紙作りから一緒に作り上げていきます。

イエローの革が無かったので染色体験もしていただきました。

染料は油性を選択。アウトドアでは日光に当たることが多いのて退色しづらくする為です。

生徒さんのイメージ通りのネイビーとイエローのツートーンに仕上がりました👏👏👏✨✨✨

たっぷを2度塗りするので

大きめの筆がオススメです

革を革包丁で裁断

筒のものはとにかく作業しづらいですね。

縫い方の確認のため練習もしましたよ!

どうにか1日で完成です🙆‍♀️🙆‍♀ガス缶カバーバンザイ!!

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